どうぶつのセンター病院

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口の健康・乾燥に注意|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

口の健康・乾燥に注意

ワンちゃん
あなたの愛犬の歯は綺麗ですか?口臭はありませんか?ワンちゃんの口の健康は全身の健康につながります。例えば、歯にシコウやシセキが付きそれが歯根部の血管をへて全身の血流に乗り心臓の弁に付着し心臓病の原因となったり、肝臓、腎臓、骨にも障害をもたらすのです。ではなぜ障害をもたらすのでしょうか?それは、シコウやシセキはバイキンのかたまりだからです。シコウやシセキは歯肉炎を引き起こしワンちゃんは食欲があるけれども食べたがらないということが起こります。口臭がしひどくなると大量のヨダレ、口を前足でかくなどの症状がでます。そうならないためにも日々の歯のケアが必要になります。食事の後に歯ブラシで磨きましょう。そのときフッ素入りの歯磨き粉を使用してはいけません。子供用の歯磨き粉を用いましょう。それは人と違いフッ素はワンちゃんの体内で代謝されにくく、有害となるからです。歯肉のマッサージ用のおもちゃを与えるのも良いでしょう。歯ブラシでは落ちないくらいのシセキレベルになりますと病院できちんと処置を施さなければいけません。
若い小型犬で乳歯遺残(にゅうしいざん)の子が時々います。乳歯遺残とは乳歯がまだ抜けきらないうちに永久歯が生えてしまったことです。乳歯が残っていると、永久歯が正しい場所から生えてこなくなります。歯が密集して生えているとシコウが付きやすくなり、年齢を経るごとに病気の発生率が上がることになります。

 

ネコちゃん
木々も色づき空気も冷たく乾燥してきました。空気が乾燥している冬は暖房により室内はさらに乾燥しやすくなります。乾燥すると呼吸器粘膜のバリアー機能が低下しやすく、呼吸器の伝染病にかかりやすくなります。特にネコちゃんはかかりやすいので必ず予防注射をして冬を迎えてください。くしゃみ、鼻水などの症状が現れたら早めに病院へおいでください。

 

フェレット、ウサギ、ハムスターちゃん
木々も色づきだんだん寒さが厳しくなってきました。この時期は空気も乾燥し呼吸器粘膜も乾燥しやすくなります。乾燥すると粘膜バリヤー機能が低下し、カゼを引きやすくなります。フェレットさんには人のカゼやインフルエンザがうつります。フェレットさんの体調管理とともに飼い主さんもうがい、手洗いなどでカゼをひかないように注意が必要です。事前に毎年一回のワクチンの確認をしておきましょう。カゼは万病の元です。

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