どうぶつのセンター病院

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コラム

出産

ワンちゃん「犬の出産」
初めて我が愛犬が身ごもったとき、喜びがひとしおな反面、無事出産できるかどうか心配でもあります。それは、例えば短頭種であったり母犬が小型犬な場合はなおさらです。
犬の出産は大きく分けて3期にわけられます。まず、第1期は開口期とも言われ、赤ちゃんが産道を出るための準備段階です。すなわち、子宮が開き収縮し始めます。母犬は落ち着きがなくなり、巣作り行動を始めます。食欲の低下、何回もの排便、排尿をする、嘔吐なども見られます。体温がもっとも低下してから(37.2度以下)、6~12時間で陣痛が始まります。第2期は出産期と言われます。陣痛が起こり、破水を経て胎児は羊膜に包まれた状態、もしくは膜が破れた状態で出てくることでしょう。強い陣痛が始まって通常は30分以内に出産します。第2期になると母犬の体温は正常に落ち着きます。第3期は後産期です。すなわち、分娩後、胎盤が出てくる間までのことです。胎児と一緒に出てくることもあれば、別々に出てくることもあります。通常15分以内に出てきます。派は犬は胎盤を食べますが、下痢を引き起こすことがあるので、控えたほうがいいでしょう。胎盤が出た後は、再び第2期になり、出産を繰り返します。分娩間隔は通常30分から1時間で、産子数が多いと後になるほど間隔が長くなります。
あなたの愛犬が妊娠したとき飼い主さんがすべきことは、まず最初に交配したのは何月何日なのかをメモしておきましょう。それによって出産日の目安にもなります。予定日に近くなったら、検温をしましょう。このとき、体温は直腸温で測ります。妊娠55日以降にはレントゲン検査と超音波検査をしておくことです。それによって、難産になりやすいかある程度把握することができます。あとは母犬が安心して出産できるように、静かな場所と飼い主さんの心遣いがあれば大丈夫です。ただし、難産の可能性があった場合には、事前に病院と連絡を取りながら、出産に望みましょう。場合によっては母子の安全のため帝王切開の判断をしなくてはならないこともあるからです。

 

ネコちゃん
日中の日ざしも暖かくなり、そろそろネコちゃんは繁殖の季節に入ります。この頃から新しく仔猫を飼育しようと考える人も増えてきます。愛くるしい仔猫たちは、一緒に遊んで楽しんだり私たちの心を和ませてくれるでしょう。
しかし、かわいいというだけでは飼育できません。仔猫を飼育するということは家族が増えるということです。食事や排泄の世話、病気になったときのケアなどその仔の一生に責任を持たねばなりません。また、不妊手術を考えるのもこの頃です。手術をすることで卵巣や子宮の病気にならないことの他、乳癌になりにくくなる良い点と太りやすくなる等のちょっと気になる点があります。仔育てのこと不妊手術や、オスの去勢手術のことなどお気軽に病院へご相談ください。

 

フェレットちゃん
お宅のフェレットちゃんは異常に毛が抜けていませんか?フェレットちゃんの毛が抜ける原因はいくつかあります。
まず、きちんとした食事をしていないと栄養不足により毛が抜けやすくなることがあります。また、床ずれなど生活環境によりすれ易い部分の毛は抜けやすくなります。正しい食事と住みやすい環境を整えることが大切です。
次にノミやダニなどの虫や細菌・カビなどの感染により皮膚に炎症が起こり毛が抜けることがあります。いわゆる皮膚病と言う状態です。この時、皮膚に赤みが出たりかゆがったりと言う症状も出ることが多いのです。原因を特定し治療することが必要となります。
皮膚に赤みや痒みもなく左右同じように毛が抜けている場合はホルモンによることが多いのです。季節的に毛が抜けるときは主に尾の毛が薄くなります。また、副腎と言う臓器が大きくなったり腫瘍化すると性ホルモンが異常にでるため、主にお腹から尾にかけて毛が抜けます。2~3才以上のフェレットちゃんに多く男の子ではおしっこの出が悪くなったり女の子では外陰部が大きくなったりもします。異常に毛が抜けるなと思ったときには早めに病院にご相談ください。

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