どうぶつのセンター病院

0482666611

年中無休
9:00~12:00
15:00~19:00

椎間板ヘルニア|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

椎間板ヘルニア

ワンちゃん
最近ミニチュアダックスフンドを飼育する人が増加しています。そのミニチュアダックスフンドが他の品種より高い確率で起こる病気の1つとして、椎間板ヘルニアという病気があります。椎間板とは簡単にいうと背骨と背骨の間の衝撃を和らげる軟骨性のクッションのことです。それが強い衝撃で飛び出たり、変形したときに脊髄を圧迫し、症状を引き起こします。症状の程度は脊髄にどれだけダメージを与えたかによります。だっこすると痛がるものから、背を丸めて動かない、首が回らない等色々な症状が出ますが、重度になると後ろ足が麻痺し、自力で排尿できなくなります。
ダックスは軟骨性異栄養性犬種と言われており、椎間板ヘルニアはまだ若いときに軟骨が変性することで起こる遺伝性疾患と言われています。ですから、ダックスは背骨が弱いと言う意識を常に持つべきでしょう。高いところから飛び降りをさせない、普通運動していない愛犬を急に激しい運動をさせない、などの心配りが必要でしょう。また、太らせてしまうと背骨にかかる負担が重くなります。十分に注意をしてあげてください。もし異常に気づいたらすぐに病院へおいでください。

 

ネコちゃん
お宅のネコちゃんは良い便が出ていますか?硬すぎたりなかなか出なかったり量がすくなかったりしませんか?していたら便秘かもしれません。食物繊維の少ないキャットフード等は便の量を少なくします。また、運動不足も腸の動きを悪くしますので、便秘になりやすくします。日ごろから適切な食事や運動が必要です。またペットシーツや綿などの異物を食べてしまって腸に詰まってしまったり、腫瘍などで腸が圧迫されても起こります。便秘が続くと結腸が太くなり、ますます便が出にくくなるという悪循環に陥ることもあります。ネコちゃんはワンちゃんと違い腹筋が弱く腹圧をかけにくいので、便秘になりやすい動物です。日ごろから便の状態に気をつけてください。

 

チンチラちゃん
お宅のチンチラちゃんは便はたくさん出ていますか?変なニオイではありませんか?臭いがなく大きめな米粒大で茶~黒色の丸い便が良い便です。便秘になると無理に出そうといきむため細く短い便となります。また腸内に長時間あるため臭いがでたり、硬くなったり、量も少なくなります。ペレットばかり食べて野菜を食べないと食物繊維が不足し便秘になりやすくなります。少なくとも食事量の半分は新鮮な野菜にしたいものです。また、運動不足も腸の動きを悪くするため、原因となります。適切な食事と運動は健康を支えていますので気をつけてください。チンチラちゃんは下痢より便秘になりやすい動物です。毎日の便の状態と量をチェックし、おかしいと思ったら早めに病院へおいでください。

ページトップへ戻る