どうぶつのセンター病院

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季節の変わり目|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

季節の変わり目

ワンちゃん
そろそろ暑さも和らぎ、夜になると冷え込むようになりましたね。特に明け方は温度が急激に下がるようになりました。愛犬たちの体調は万全ですか?この季節の変わり目は調子を崩しやすいので、心くばりをしたいものです。
「冷えは万病のもと」と、昔からよく言われます。ワンちゃんの体が冷えないようにしましょう。例えば、小さなワンちゃんや老犬などは寒い場所にいるとすぐに冷えますから散歩のときなど洋服を着せると良いでしょう。また、就寝時などでは毛布を用意してあげると良いでしょう。暖かい空気は上に行き冷たい空気は下にたまります。人が感じているよりも床が冷えていることがあります。そうすると風邪をひいてしまい咳や鼻水が出たり症状が悪化すると熱が出て食欲がなくなったりします。
老犬などは動きが活発でなく、ほとんど寝て暮らすようになるので、その分血のめぐりが悪くなります。そうすると腎臓が弱ってしまったり骨や関節に問題が起き、歩き方がおぼつかなくなったり、ひどくなると歩けなくなったりします。そうならないためにも簡単なマッサージをしてみたり、固くなってしまった部分に暖かい湯たんぽのようなものを乗せてみたりすると効果的でしょう。また、ペットヒーターを使用するのも1つの手です。

 

ネコちゃん
急に寒い日が多くなりましたが、ネコちゃんが鼻水をたらしたり、くしゃみをしたりしていませんか?鼻水がひどくなり鼻が詰まってしまうと匂いが分かりにくくなるので、食欲が落ちてしまうことがあります。鼻水は細菌や真菌、ウイルスなどの感染症が出てきますし、鼻の腫瘍やアレルギーでもでてきます。ヘルペスウイルスやカリシウイルス、クラミジアはその原因となりますが、ワクチンで予防することができます。感染し発症すると慢性的に鼻水をたらすようになることが多いので予防することが大切です。また、急な温度変化やストレスはネコちゃんの抵抗力を弱め病気にかかりやすくします。
お食事と環境に日ごろから注意しストレスがかからないようにしてあげましょう。早期治療は重要です。くしゃみ、鼻水などおかしいと思ったら早めに病院へおいでください。

 

リスさん、ハムスターさん
気温の変化が激しい日が続いていますが、ウサギちゃんがくしゃみを連発するようなことはありませんか?鼻水をたらしたり、前足が汚れたりしていませんか?もしそんなことがあったら、鼻炎を起こしている可能性が高いです。原因はさまざまですが、多いのはパスツレラという細菌感染です。パスツレラは鼻以外の場所で炎症を起こし、重症となると死亡することもあります。食事が悪く栄養状態が良くなかったり、急激な温度変化や、換気不足など様々なストレスがこの病気を発症させます。パスツレラは一度感染、発症すると治療により症状は緩和できますが、体内から完全になくすことは難しい感染症です。食生活や環境に気をつけてストレスを軽減することが発症予防につながります。また、早期治療も重症にしないために必要です。おかしいと思ったら早めに病院へおいでください。

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