どうぶつのセンター病院

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周囲の環境に注意|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

周囲の環境に注意

ワンちゃん
日が短くなったとはいえ、最近はあたたかな日が続いています。天気のいい日には愛犬とともに遠出したくなりますね。海に、山に、愛犬と行けば楽しみも倍増するでしょう。わんちゃんは、未知の場所で興奮し、様々な場所をかぎ、探索してまわるでしょう。この時に、飼い主さんはわんちゃんの行動に注意しなければいけません。なぜならば、わんちゃんは匂いのみならず、味見をすることもあるからです。これは、若いわんちゃんに多くみられます。
普段目にしている植物で有害なものは沢山あります。この季節ですと、ヒガンバナやツタなどがあげられるでしょう。それらを食べた時、嘔吐、下痢など軽度なものから、ヒガンバナなどは痙攣をおこして死にいたります。その他に無数の有毒植物がありますが、白い樹液をだす植物は危険だといわれています。食べた時は、獣医師の指導を仰いで下さい。
秋は、ヒキガエルが冬眠に入り始めます。落ち葉をわけるとヒキガエルがじっと動かずにいることがあります。これをわんちゃんがくわえ、遊んでいたら、すぐにとりあげて、口の中を大量の水ですすいで下さい。ヒキガエルの耳下腺に含まれる毒液により、ひどい場合だと一時間以内で痙攣をおこして死にいたります。
その他に、除草剤や殺鼠剤、ナメクジ駆除剤、殺虫剤、思わぬ所で使われていたりしますから愛犬を放す時は十分注意して下さい。中毒は、経口以外にも、皮膚からの吸収でおこることがあります。さっきまで元気だったのに、急に具合が悪くなった、嘔吐、下痢、痙攣、虚脱などが見られたときにはすぐに病院に連れてきて下さい。中毒の原因を特定することは非常に難しいのですが、食べたと思われるものを必ず持ってきて下さい。化学薬品であれば成分によっては解毒することができます。

 

ネコちゃん
秋も深まり食べ物が美味しい季節になりました。美味しそうなご飯をついつい可愛いネコちゃんにあげたくなることがあるでしょうが、ネコちゃんにとっては猛毒になるものもあります。むやみに人の食べ物を与えないようにしてください。玉ねぎやチョコレートが中毒を起こすことはワンちゃんでよく知られたことだと思いますが、これらの食べ物はネコちゃんにも同様の中毒を引き起こします。
また、食べ物のほかにもユリなどの観賞植物や、香水やシャンプーに含まれる柑橘系のオイルエキスなどもネコちゃんにとっては非常に有害で中毒の原因になります。ネコちゃんはワンちゃんに比べて毒物の代謝がうまくできず、中毒にかかりやすい動物なのです。ネコちゃんが暮らす場所には、このような危険なものを置かないようにしてあげてください。もしネコちゃんが急に泡をふいたり、嘔吐や下痢をし始めたり、足元がフラフラして痙攣を始めたなど、中毒を疑うような症状がでたら、一刻も早く病院へ連れて来てください。

 

リスさん、ハムスターさん
木の葉も色づき寒い日が続くようになってきました。お宅のリスちゃん、ハムスターちゃんはちゃんとお食事を食べて元気にしていますか?便や尿はちゃんとでていますか?お食事をきちんと食べているか、やせたり太ったりしてきていないか、便はゆるかったり量が少なかったりしていないか、くしゃみをしたり鼻水をたらしたりしていないかなどよく見てみてください。寒くなり乾燥してくるこの時期は粘膜のバリアー機能が低下したりして体調を崩しやすい時期です。ペットヒーターなどを上手に使い保温することで、寒さによるストレスをやわらげ、より過ごしやすい環境を作ることができます。
また、毎日きちんと掃除をすることで病原体が入りにくい環境を作ることも大切です。少しでもおかしいと思うことがあれば早めに病院へおこし下さい。

が密集して生えているとシコウが付きやすくなり、年齢を経るごとに病気の発生率が上がることになります。

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