どうぶつのセンター病院

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ネコちゃんのノミ|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ネコちゃんのノミ

ネコちゃん
日差しは徐々に暖かくなってきました。気温が上がるとノミによる被害が増えてきます。ノミに噛まれたネコちゃんは激しい痒みが生じるためストレスがたまり、引っかくことで化膿性の皮膚炎が起こることがあります。また、ノミに長い間寄生され続けるとノミが吸血する時に出す唾液に対してアレルギーとなり、たった一匹の寄生虫でも非常にかゆがったり、皮膚が赤くなったり毛が抜けてしまったりと重篤な皮膚炎を起こすこともあります。その他にも体力のない子ネコや老齢のネコちゃんではノミの吸血によって貧血になったり、ノミは瓜実条虫(いわゆるサナダ虫)や猫ひっかき病という病気を運んだりもします。
ノミは月に1回、駆虫薬を投与することで予防できます。市販薬では効果が薄いため動物病院で処方されたものを使ってあげてください。ノミの寄生は通常、春から夏にかけて最も多く見られるが、快適な室内では1年中増え続けるのでノミの予防は1年中続けてあげてください。また、ネコちゃんの体についているノミはほんの一部の成虫だけで、無数の卵、幼虫、蛹は寝床やカーペット、畳の裏や家具の隙間などで生活しています。このような場所をこまめに掃除したり、ノミは乾燥に弱いので部屋を換気したり、ネコちゃんが使う毛布やクッションを日干しにしてあげることも大切です。

 

ウサギちゃん
お宅のウサギちゃんは避妊、去勢手術をされていますか?本来あってあたり前の卵巣や精巣を手術してまで取ってしまうのは…と考える方もいらっしゃるでしょう。避妊、去勢手術をすることで、発情行動によるストレスがなくなりますし、雄では喧嘩やスプレー行動など問題行動を抑えることができます。雌では1歳までに避妊手術をすると子宮や乳腺の癌等の病気の発生を抑えることができます。避妊をしていないと、10歳までにたいてい子宮の病気になると言うほどウサギちゃんは子宮の病気は多いのです。また、避妊、強制手術を受けたウサギちゃんの方が受けていないウサギちゃんに比べて長生きの傾向があります。子供を残そうと考えていないのであれば若いうちに手術をすることをお勧めします。

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