どうぶつのセンター病院

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ワンちゃん 長生きのために|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃん 長生きのために

ワンちゃん
この前まで元気に走り回っていた愛犬が、ふとした時に老いを感じるときはありませんか?そういえば最近寝る時間が増えたな、とか以前より散歩をしたがらなくなった、とか。そのような時、何かケアをしてあげたい、と言うのが親心と言うものでしょう。
人と同じで、年をとればワンちゃんも体のあちこちが若い時のようにはいかないものです。では、自分の愛犬が長生きするにはどうしたら良いでしょうか?それは、病気にならないようにすることが最も大切で、もし、具合が悪くなったら、早めに病院においでになり、治療をこまめにすることです。
例えば、歯石は年をとるとどうしてもついてくるものですが、これは見た目も悪いだけでなく、病気の根源でもあります。歯肉炎はもちろんのこと、その歯石から歯肉を通してバイキンが血流に乗り、骨、心臓、肝臓、腎臓などにダメージを与えます。歯磨きを毎日決めて1日1回することで予防できます。もし、歯石がなかなか取れないようであれば、病院で取ることもできます。
毎日の食事も健康な体作りには大切です。ドックフードだけではなく、野菜、お肉などをバランスよく混ぜて与えましょう。食欲にむらのあるワンちゃんが、食餌を楽しみにするようになるでしょうし、体力もついてくるでしょう。病院においでいただければ美味しいレシピをお教えします。健康で長生きするための色々な方法があります。
健康に年を重ねていくためには、飼い主さんのサポートなしにはできないのです。

 

ネコちゃん
ネコちゃんの口の中を見たことはありますか?歯ぐきが赤く腫れていたり歯石がこびりついていたりしませんか?一般家庭で飼われているネコちゃんの8割以上が歯周病にかかっていると言われています。
歯周病の原因となるのは歯の表面に付着した歯垢(プラーク)です。歯垢は食べ物のカスと口の中の細菌が固まったのもで、これを放置しておくと唾液中のカルシウムが沈着して硬い歯石になります。歯垢や歯石は歯ぐきの炎症を引き起こし、歯ぐきが赤く腫れて出血しやすくなります。さらに進行すると歯を支えている骨までバイキンによって溶かされてしまい、歯がぐらぐらになって抜け落ちてしまいます。このままの状態を放っておくと硬いものが食べられず、食欲が低下して元気がなくなってしまいます。また歯石はバイキンのかたまりなので、歯の血管から心臓や腎臓、骨など全身にバイキンが広がって命に関わることさえあります。
歯周病を予防するためには人間と同じようにネコちゃんにも定期的に歯磨きをしてあげてください。子ネコのうちから歯磨きの習慣をつけておくとよいでしょう。ただ歯磨きで取り除くことが出来るのは歯垢だけです。いったん歯石がついてしまうと歯石は非常に硬いため手では簡単にとれません。病院で麻酔をかけて歯石を除去する処置が必要になります。毎日こまめに歯のチェックをし、歯石がついたら早めに動物病院に連れてきてください。

 

ウサギさん
お宅のウサギちゃんの尿は赤くないですか?出かたは悪くありませんか?独特なカルシウム代謝を行っているウサギちゃんは他の多くの哺乳動物に比べ、尿中カルシウムが20~30倍以上排泄されることもあります。そのため、尿中カルシウム濃度が高く、尿中結石が出来やすい状態になります。結石ができると、粘膜が傷つき血尿などの症状があらわれます。また、女の子の場合、ウサギさんは子宮の病気が多いので、その出血は子宮からの可能性もあり、早急に手術が必要となることもあります。少しでもおかしいと感じたら、早めに病院へおいでください。

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