どうぶつのセンター病院

0482666611

年中無休
9:00~12:00
15:00~19:00

こんな時は早めに病院へ|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

こんな時は早めに病院へ

ワンちゃん
節分を迎え、春の訪れを心待ちにする今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
この時期は暖かい陽気になることもありますが、まだまだ冷たく乾燥しています。そのせいか、新しく迎えた仔犬の咳やくしゃみが治らない、と来院することが、この時期多い気がします。これは、ケンネルコフという、いわゆる風邪症候群という病気です。新しい家族の一員となった時、初めての場所、時には先住のワンちゃんに戸惑い、少なからずストレスを受けます。ストレスを受けた仔犬は、今まで何でもなかった様々な細菌やウイルス等に複合感染したり、もしくは潜伏感染していると発症します。ケンネルコフを起こすウイルスは体温37~38度は好まず、それよりも3~4度低い鼻粘膜で増殖します。もしも、仔犬の体力が落ちて体温が下がれば、肺にまで入り込み、肺炎を起こしてしまうことがあります。ですから、咳やくしゃみ、鼻水が見られたらまず体を温めることです。部屋の温度は26度以上ありますか。電気マットなども必要でしょう。乾燥はしていませんか。加湿器などで湿度を50%以上にしてください。肺炎をこじらせてしまうと、場合によっては死につながります。そのため、早めに病院に行き治療を受けることが大事です。また、言うに及ばずのことですがワクチンの接種は重要です。そうすることによって、たとえ、強毒のウイルスに感染して発症したとしても、軽症ですむことだってあるからです。

 

ネコちゃん
ネコちゃんの目が赤く充血していたり、涙や目やにの量が増えたりしていませんか?
ネコちゃんの目の病気のうち、よく見られるのが結膜炎です。結膜とは眼瞼(まぶた)をめくった時に眼瞼と眼球の間に見られる少し赤みがかった膜のことです。結膜は直接外界と接しているため細菌やウイルス、クラミジアなどの病原体に感染したり、毛やホコリ、シャンプーなどの異物による刺激で炎症を起こしやすい部位です。結膜炎になると目が充血したり、涙や目ヤニの量が増え目の周りの毛がぬれたり汚れたりします。また痛みや痒みを伴うので目をしょぼしょぼさせたり前足で目を引っかいたりします。放っておくと目をこするために二次的にまぶたがはれたり角膜を傷つけ治療しないと失明することもあります。特に目頭の目ヤニはこまめに取り、目の周りを清潔に保つように心がけてください。また少しでもおかしいなと思うことがあれば悪化する前に早めに動物病院へ連れてきてください。

 

ウサギちゃん
寒さ厳しい日が続いていますが、お宅のウサギちゃんは元気に過ごしていますか?くしゃみをしたり鼻水をたらしたりしていませんか?ウサギちゃんの鼻炎はパスツレラなどの細菌感染によることが多く、重症になると命にも関わってきます。発症にはたいてい何らかのストレスが関わっています。正しい食餌を与えているか、きちんと掃除をしているか、朝晩の温度変化が大きく寒くなりすぎていないかなど、生活環境を整えることは、ウサギちゃんのストレスを和らげることになり、症状の発症や進行を少なくすることにもつながります。症状が重くなる前に治療をすることも大切です。少しでもおかしいと思ったら、早めに病院へいらしてください。

ページトップへ戻る