どうぶつのセンター病院

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春はみんな元気|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

春はみんな元気

ワンちゃん
日が少しずつ伸び、穏やかな日が多くなってきました。愛犬たちはいかがお過ごしでしょうか?このような陽気になってくると散歩が楽しいものになってきますね。しかし、元気が出るのは私達やワンちゃんだけではありません。ノミの活動も活発になっていきます。
ノミは草むらなどに潜んでいて、ワンちゃんがそこを通りかかると背中に飛び乗り吸血し始めます。そのとき、ノミの刺し傷と唾液によってかゆくなったり、皮膚炎を引き起こしたりすることがあります。また、ノミの媒介する瓜実条虫にも感染することもあります。
ノミの厄介なところは、ノミをノミ取り首輪などで成虫を駆除するだけでは完全ではないというところです。産み落とされた卵はそのまま地面や部屋の中に落下し、孵化して幼虫、さなぎ、成虫になるまで生活します。そして次に飛び移る動物が来るのを待っています。しかも、最近はワンちゃんネコちゃんに寄生するノミのほとんどが共通してネコノミによるものが多いです。ネコノミは人間にも寄生して、飼い主さんを吸血することもあるのです。
そのため、ノミの駆除と予防をするのには、ワンちゃんの他に周りの環境も考えなければなりません。ノミの幼虫は乾燥に弱いので、住居を清潔にし、乾燥を心がけることが大事です。 ワンちゃんのノミ対策は首輪をはじめ、背中につける薬や、飲み薬など色々あります。是非、病院にご相談へおいで下さい。

 

ネコちゃん
少しずつ陽射しが暖かくなってきました。これからの季節はノミが繁殖を始めるため、ネコちゃんは特に注意が必要です。ノミに吸血されると激しい痒みを伴うのでネコちゃんにとっては大きなストレスとなります。またノミが吸血する際に注入される唾液に対してアレルギーになることでたった1匹のノミに吸血されただけで全身が痒くなるノミアレルギー性皮膚炎となり、背中や尾の付け根の毛がごっそりぬけてしまうこともあります。ノミによる被害は皮膚炎だけではありません。体力のない子ネコなどではノミに吸血されることで貧血になってしまったり、瓜実条虫などの寄生虫に感染したりすることもあります。
ノミは卵 → 幼虫 → サナギを経て成虫へと変化します。このうちネコちゃんの体につくのは成虫といわれる状態のときだけです。ネコちゃんの体についたノミの成虫は月に1回、駆虫薬を投与することで駆除することができます。しかし、体につく前の卵や幼虫、サナギは寝床やカーペット、家具の隙間などに隠れています。このような場所をこまめに掃除し清潔を保つことが大切です。またノミは乾燥に弱いため、部屋の換気をしたり、晴れたにはネコちゃんが使う毛布などを天日干しにしてあげたりするとよいでしょう。

 

フェレットちゃん
お宅のフェレットちゃんは定期検診を受けていますか?
フェレットちゃんは比較的短い生涯の中で様々な疾患にかかりますので、年1回は検診を受ける事をお勧めします。また、ジステンパーや蚊に刺されることで感染するフィラリアはワクチンや予防薬がありますから、しっかり予防し病気にならないようにすることも大切です。日頃の健康管理には食餌も重要になります。フェレットフードだけを与えるのではなく野菜、お肉なども与え、バランスよいお食事を心がけましょう。

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