どうぶつのセンター病院

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日常生活の気配りが大事|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

日常生活の気配りが大事

ワンちゃん
このところずいぶんと暖かくなり、緑の美しい季節となりました。愛犬たちも散歩を心待ちにしていることでしょう。いかがおすごしでしょうか?
この季節は同時に、虫や植物のいとなみが活発になる時期でもあり、各地で除草剤や殺虫剤等の駆虫薬を散布し始めます。朝早く公園の木々や道路の脇のツツジに殺虫剤を散布しているところを見かけたことがあります。また、駐車場に生えている雑草に除草剤を散布しているところを見かけたこともあります。
ワンちゃんは、農薬のついた草を食べ、体についた農薬をなめてしまうことで中毒を起こします。症状としては散歩から帰った後などに、嘔吐を繰り返し、ぐったりとし場合によっては命を落とします。中毒の程度は農薬の摂取量と種類によります。そして、農薬の種類を特定することは大変に難しく、それが治療を困難なものにしています。このような事態を避けるためには、この時期の散歩には特に注意をはらうしかありません。住宅街でもいたるところに農薬が使われています。ノーリードで散歩しない、不自然に草が枯れているところには近づかない、など、心がけて欲しいものです。そして、何か様子がおかしい、と感じたらすぐに病院に連れてきてください。その判断が愛犬の生死の分かれ目になるかもしれないからです。

 

ネコちゃん
お宅のネコちゃんは毎日良いウンチが出ていますか?便秘はネコちゃんに比較的多い病気です。便秘の原因は環境の変化などのストレス、繊維質の少ない食事、飲水量の不足、老化による腸運動の低下など様々です。また交通事故や落下事故の後遺症で骨盤空が狭くなっている場合や腸に分布する神経の異常でも便が出なくなることがあります。便秘が続くと食欲がなくなり、少し食べては吐くといった症状が見られ次第に痩せてしまいます。特にネコちゃんの便秘は便の太さが骨盤の広さを越えて巨大結腸症という状態になっていることがあります。これはのびきった腸の中に出ないウンチが詰まっている状態でこうなるともはや自力では排便できず治療が必要になります。毎日トイレの掃除をする時に便の状態を注意して見るようにしてください。便秘は急に始まるわけではなく徐々に便の状態が変わって最終的に便が出なくなります。短くコロコロした便になる、便の量が減る、トイレにいる時間が長くなるなどの変化が見られたら早めに動物病院へ連れてきてください。また日頃から便秘がちなネコちゃんにはサツマイモなど繊維質の多いフードを食事に混ぜ、水分を多く取るため食餌をおじや状にしてあげると良いでしょう。

 

ウサギさん
お宅のウサギさんは毎日元気に過ごしていますか?ウサギさんの病気には急に頭を傾けるようになるものがあります。この病気は原虫や細菌感染などにより脳や内耳が障害されて起こることが多く、なるべく早く治療をし、治療をしっかり続けることが大切ですので、このような状態になるとウサギさんはちょっとした刺激にも敏感になり大暴れしたり、お食事がうまく食べられなくなったりします。お家でもストレスをかけないようにしたり、お食事がうまく食べられるよう補助したりと介護が必要になります。早期治療で症状がよくなる可能性が高くなります。

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