どうぶつのセンター病院

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日常生活に潜む危険|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

日常生活に潜む危険

ワンちゃん
このところ、照りつける暑さが続いたかと思えば、雷鳴がとどろき大雨が降ったりと、すっきりしない天気ですが、いかがおすごしでしょうか。
このような季節の変わり目や過ごしにくい季節は病気にかかりやすく、細かい気遣いが必要です。
病気は、突然おこってしまったような印象をうけます。たとえば、ペットショップやブリーダーの所にいた時は元気だった仔犬が、我が家に迎え入れて一週間ほどたったときに、ケンネルコフやパルボウイルス感染症などを発症することがあります。また、子供の苦手なワンちゃんの家に夏休みとかでお孫さんが下痢をしてしまう、などです。このような場合、ウイルスや細菌が体の外からたまたまそのときに感染したのでしょうか。そのような場合もありますが、たいていは体の中に潜んでいて、ワンちゃんの体に何らかのストレスがかかり免疫力が下がったときに発症します。
腫瘍の場合もそうです。腫瘍細胞はつねに体の中にできています。けれども、リンパ球がそれをみつけて退治してくれます。このことは体が元気な時の場合です。やはり、何らかの原因の体の調子が下がると、リンパ球が他のことに使われたりして免疫力が下がり腫瘍細胞を防ぎきれず、腫瘍として私達の目の前に現れます。
では、免疫力を上げるにはどうしたらよいでしょうか。食事、適度な運動、気候の変化に負けない体作りなど、どれも大事ですが、睡眠も大切です。夜遅くまでこうこうと明かりのついた部屋で愛犬と過ごしていませんか。白血球が最も作られるのが夜の眠っている間なのです。夜早く寝て、朝早く起き適度な運動をする。これが健康の秘訣です。

 

ネコちゃん「家庭内事故」
ネコちゃんにとって家の中は安全だと思っていませんか?家の中でも事故は起こります。
人間にとっては安全な環境でもネコちゃんにとって室内にはいっぱい危険が潜んでいるのです。
例えば細くて長い電気コードに興味を示すネコちゃんは多いのですが、それにじゃれて遊んでいるうちに感電してしまうことがあります。
感電は死に至ることもある非常に危険な事故です。
感電を防ぐためには電気コードに保護カバーをつけたり、ネコちゃんの目に付く所にコードを出さないようにするとよいでしょう。
また鳥や虫に夢中になってうっかりベランダから落ちてしまうこともあります。
マンションなどで飼っている場合はベランダにネットを張ることでこのような落下事故を防ぐことができます。他にもドアにはさまれる、ガスコンロやストーブの上に飛び乗って火傷をするなどの事故があります。
このような家庭での事故は飼い主さんのちょっとした注意で防ぐことができます。
家の中をもう1度見直してネコちゃんにとって快適で安全な空間を作ってあげてください。

 

ハムスターちゃん
お宅のハムスターちゃんの目はパッチリと開いていて綺麗ですか?目の周りが涙や目ヤニで汚れていたり、腫れていたり、毛が抜けてしまったりしていませんか?もし異常があれば何らかの目の病気にかかっている証拠です。
ハムスターちゃんはよく毛づくろいをします。その時、汚れた手で毛づくろいをすると目にバイ菌が入り結膜炎になったり、爪が伸びていると目を傷つけたりする可能性があります。
ケージをこまめに掃除して手が汚れないようにしたり、爪が長く伸びるようなら定期的に爪きりをしましょう。
また、ハムスターちゃんも目のレンズが白く濁ってしまう白内障になることがあります。1度白くなってしまったレンズは元に戻すことは出来ませんが、早期発見できれば進行を遅らせることができます。
目の病気は放っておくと失明してしまうことがありますので、おかしいと思ったら早めに病院へおいで下さい。

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