どうぶつのセンター病院

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高血圧症について|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

高血圧症について

ワンちゃん「高血圧症」
まだまだ寒い日が続きますが、ワンちゃんは元気にしていますか?昼間は暖房器具などにより暖かく、夜は急激に寒くなります。いわゆる寒暖の差が強く出てくる時期です。寒暖の差に伴ってワンちゃんの血圧は大きく変動します。高血圧を患っているワンちゃんは厳しい季節です。
ワンちゃんの血圧は人間の血圧と同じぐらいが正常です。最高血圧は120mmHgまでです。普段の生活でも高血圧になることはあります。それは採食、運動、発情、妊娠、興奮などによって血圧は上昇します。これは生理的高血圧と呼ばれ、問題のないものです。これに対して、病的な高血圧は問題があります。心臓疾患、腎臓疾患、甲状腺障害、疼痛、発熱などによって血圧は上昇します。
ご自宅のワンちゃんが高血圧かどうか、自宅では分かりません。血圧は病院でしか測ることはできません。血圧が高いままだと、気分が悪くなったり、吐いたり、じっとしていたりするだけではなく、他の病気を引き起こしたりします。
血圧を正常に下げることが重要です。血圧は薬によって下げることが出来ます。心臓や腎臓のような持病を持っていたり、お歳をとっているワンちゃんは病院で時々血圧を測ってあげてください。

 

ネコちゃん「肥満」
寒くなりネコちゃんと一緒にコタツでゴロゴロしていませんか?人間もネコちゃんもこれでは肥満になっています。肋骨が触れないほど厚い皮下脂肪で覆われているネコちゃんや、お腹が垂れ下がっているネコちゃんは注意が必要です。
肥満は糖尿病や心臓病、肝臓病など様々な病気を引き起こします。他にも太り過ぎると尿道に石がつまりやすくなったり、足腰に負担がかかり関節などを痛めやすくもなります。病気にならないような適切な食事と適度な運動で肥満を予防しましょう。
好きなものばかりをお腹一杯になるまで与えていませんか?かわいいからつい…としてしまうことが結局ネコちゃんにとって将来大きな病気を引き起こす事につながるのです。ねだられてもおやつばかりを与えたりせず、バランスのとれた食事を与えるようにしてください。ネコちゃんは好き嫌いがはっきりしていて偏食しがちなので小さいころからいろんなものを食べさせるようにすることが大切です。
また適度な運動をさせるようにしましょう。室内という限られたスペースの中で生活しているため、どうしても運動不足になりがちですが、ネコじゃらしなどのおもちゃを使って1日に何回か一緒に遊んであげましょう。また、ネコ用のアスレチックやタワーなどを用意すると上下運動が出来るようになり運動不足が解消できます。

 

ウサギさん「肥満」
お正月太りが気になっているヒトが多いと思いますが、この機会にウサギさんの体重も気にしてあげてください。室内で飼われているウサギさんは、運動不足になりやすく、食べ物も豊富にもらえるため、太りやすい傾向があります。お宅のウサギさんのお腹はぽっちゃりとしていませんか?
太っていると普段の生活がしづらくなるだけでなく、肺、心臓、肝臓などの臓器に負担をかけ、寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。肥満は様々な病気につながっています。体重が重いと、足の裏が圧迫され、皮膚炎や潰瘍の原因になります。また、脂肪が邪魔をして体を曲げにくくなると、グルーミングが十分に出来ず、皮膚のトラブルの原因になります。さらに、口が肛門にまで届かないと、お尻が汚れやすくなったり、盲腸便を食べられず栄養不足になったりします。
肥満は予防をすることが大切です。牧草や生野菜を中心とした食事を与え、適度に運動もさせてください。喜ぶからといって、高カロリーのおやつをたくさんあげてはいけません。もし、お宅のウサギさんがすでに太っていたり太ってきたと感じても、急激に食事量を減らすなど無理なダイエットはさせないでください。また、お腹が大きくなるいくつかの病気は肥満を勘違いされやすいので、普段の元気、食欲などに異変を感じた時には、病院にご相談ください。

 

フェレットちゃん「膀胱炎」
お宅のフェレットちゃんはしっかり尿がでていますか?色がおかしかったり、臭いが変わったり、頻繁にトイレに行ったりしていませんか?もしこのような症状がみられるなら、膀胱炎かもしれません。
通常、膀胱炎は尿道から膀胱へ細菌が入っておこります。また、膀胱や尿道に結石が出来ていると、粘膜を傷つけ細菌が入りやすくなり膀胱炎になりやすくなります。尿結石が尿道に流れ、詰まってしまうと尿が出なくなり尿毒症をおこして亡くなってしまうこともあります。尿結石は不適切な食事や飲水量が少なくなり、尿が濃くなることで、出来やすくなります。
日頃から十分に水が飲めるように新鮮な水を用意したり、フェレットフードだけでなく良質な動物性タンパク質や生野菜も与えるようにしましょう。
こうした食事管理とフェレットさんの生活するところをきれいに掃除して衛生管理をこまめにすることで膀胱炎を予防することが出来ます。

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