どうぶつのセンター病院

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ワンちゃんの予防|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃんの予防

ワンちゃん「ワンちゃんの予防」
ワンちゃんを飼う時に、しなければいけない様々な予防があります。特に4月からは狂犬病のワクチンやフィラリア、ノミ、マダニなどの予防が一斉に始まります。そのほかの予防には混合ワクチンがあります。
上記のとおり、ワクチンには大きく分けて2種類あります。1つは国の法律(狂犬病予防法)によって決められている狂犬病ワクチン。2つ目は様々な伝染する病気を予防するための混合ワクチンです。寄生虫の予防も大きく分けて2つあります。1つ目は心臓に寄生するフィラリアの予防。2つ目は身体の表面(体表)に寄生するノミおよびマダニの予防です。
ワクチン(狂犬病ワクチン、混合ワクチン)は注射をすることによって予防します。寄生虫(フィラリア、ノミ・マダニ)は自宅で飲み薬や首筋につける薬によって予防できます。ネコちゃんに比べてワンちゃんは予防するものが多いので、混乱しやすいです。十分に気をつけてください。「予防は最大の治療」と言います。しっかりと予防してあげてください。

 

ネコちゃん「ノミ」
徐々に日差しが暖かくなってきました。気温が上がるとノミによる被害が増えていきます。ネコちゃんはノミに刺されると非常に痒がり引っ掻くことで化膿性皮膚炎が起こります。
またノミアレルギー性皮膚炎といって、ノミが吸引する時に出す唾液に対してアレルギーになってしまうとたった1匹のノミに寄生されただけでも激しく痒がったり毛が抜けてしまったりと重篤な皮膚炎を起こすことがあります。他にも体力のない子猫や老齢のネコちゃんは多数のノミに吸血されることで貧血になったり、瓜実条虫や猫引っかき病などの伝染病を運んだりもします。さまざまな病害をもたらすノミから猫ちゃんを守るためには予防が大切です。ネコちゃんの身体につくノミは月に一回駆虫薬を投与することで予防できます。しかし、ネコちゃんの体につくノミはほんの一部の成虫だけで無数のノミや卵や幼虫、蛹は寝床やカーペット、畳の間や家具の隙間などに潜んでいます。ノミを完全に駆除するためにはこのような場所をこまめに掃除して環境を清潔に保つことが重要です。

 

ウサギさん「老化」
近年では獣医学の進展に伴い、長寿のウサギさんがどんどん増えています。年をとると、ヒトも動物も若いころと同じように活発には動けないものです。関節が痛んだり骨がもろくなったりして、高い所に飛び乗れないのはもちろん、ちょっとした段差でも上がれないことがあります。そのような時は、出来るだけ平らな環境で生活できるようにし、床にもクッション性のあるものに変えることで、体への負担を減らし、骨折などの事故を防ぐことができます。また、白内障などで目が見えにくくなったりすることがあります。そのような場合は、食器やトイレなどをいつも同じところに置くことで、生活しやすくなります。さらに、動きが鈍くなるグルーミングの回数も減るため、体が汚れたり毛玉が出来やすくなったりするので、こまめにブラッシングを行ってください。のんびりとした負担の少ない生活が大切ですが、筋力を維持するために適度な運動も必要です。かごの中へ入れっぱなしはいけません。
元気で健康的に長生きできるように、それぞれのウサギさんにあった気配りをしてあげましょう。

 

ハムスターちゃん、リスちゃん「爪と歯」
お宅のハムスターちゃん、リスちゃんの爪や歯を見たことがありますか?飼育下では移動の範囲もせまく、走り回ったりする機会が少ないため、爪が伸びやすくなります。長いままだとひっかけて爪を折ってしまったり、足や手をひねって痛めてしまったり、爪が剥がれてしまったりと、色々な事故の原因になります。また、ハムスターちゃん、リスちゃんは爪と同様歯も伸びます。歯は適切な食事などでうまくすり減っていれば問題ないのですが、何らかの原因で骨格がずれたり、あまり咬む必要のない柔らかいものばかり食べていると歯は長くなり、食べづらくなったり、自分に刺さったりしてしまいます。時々チェックして爪や歯が伸びていたら切る必要がありますので病院へおいで下さい。

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