どうぶつのセンター病院

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ワンちゃんの予防|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃんの予防

ワンちゃん「ワンちゃんの予防」
ワクチンは大きく分けて、2つあります。1つは国が義務付けている狂犬病ワクチンです。もうひとつは混合ワクチンです。
狂犬病はかまれると人にも伝染する人獣共通伝染病の1つです。全てのワンちゃんが対象になります。子犬の場合、狂犬病のワクチンは生後3カ月齢以上になったら接種できます。その後、毎年1回追加接種します。
混合ワクチンはジステンパーやパルボウイルス感染症などを含む9種類の病気を予防することができます。いずれも伝染性が強く死に至らしめる病気です。例えば犬ジステンパー犬の、特に仔犬の熱病です。咳や黄色い鼻水、下痢や嘔吐、脳にまでウイルスが回ってしまうと、痙攣、錯乱状態を起こし、死に至ります。一命をとりとめても、チックといわれる神経症状が残ったりします。パルボウイルスは活発に分裂している細胞で増殖する性質があります。特に仔犬のように発育途中だとウイルスにとって好都合なのです。発熱、下痢や嘔吐を引き起こし、時には血便になる場合もあります。そして、重度の脱水で死に至ります。
混合ワクチンも全てのワンちゃんが対象になります。混合ワクチンの接種は子犬の場合、生後6~8週目に1回目を接種します。最初の年は1ヶ月ごとに3回次の年からは年に1回接種します。
「予防は最大の治療」と言われています。しっかりと予防をしてあげてください。

 

ネコちゃん「肝疾患」
お宅のネコちゃんは元気に過ごしていますか?
元気そうに見えても病気が進行してこないと症状が分かりにくい事もあります。肝臓は比較的に大きな臓器で一部が障害された状態では症状として現れにくく、症状として現れた時には、かり病気が進行していることがあります。
症状としては食欲、元気がおちたり、吐いたり、下痢をしたり、黄疸が出ることもあります。黄疸は毛に覆われているネコちゃんでは分かりにくいのですが、目の白い部分や歯肉、毛の薄い所の皮膚が黄色く変色していたり、尿の色が濃くなったりします。肥満のネコちゃんは脂質代謝異常でおこる肝リピドーシスになりやすく、高蛋白、高脂肪の栄養バランスの悪い食事や、急激なダイエット、ストレスによる食欲不振などが脂質代謝異常をおこす可能性があります。適度な運動、適切な食事を心がけましょう。また、肝炎では原因は様々ですが、その1つのネコ白血病ウイルスはワクチンで予防が出来ますので、ワクチン接種もきちんとしましょう。また、定期的な血液検査で症状があらわれる前に肝酵素の上昇を発見できますので、定期検査もしてあげましょう。

 

ウサギさん「健康診断」
お宅のウサギさんは定期的な健康診断を受けていますか?うちの子は元気だから大丈夫!と思ってはいませんか?
実はウサギさんは病気になっても、そのサインが分かりにくい動物です。一見元気そうにしていても、病気にかかっていることが少なくありません。そして病気のサインに気付いたころには、病状がひどくなりすぎていて、治療が間に合わず残念な思いをすることも少なくありません。そのような状態になる前に病院での定期的な健康診断をお勧めします。病気の早期発見が出来るばかりでなく栄養状態の把握もでき、病気発生の予防にもつながります。
寒い冬が終わり、ウサギさんを病気に連れてくるのにちょうどいい季節です。ぜひこの機会に健康診断においで下さい。

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