どうぶつのセンター病院

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犬:下痢 猫:肥満 ハムスターさん:結膜炎|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

犬:下痢 猫:肥満 ハムスターさん:結膜炎

ワンちゃん「下痢」
夏休みも終わり、飼い主さんを含め家族の方々は仕事や学校などが始まり、家の中は静かになりいつもの生活に戻っていることと思います。しかし夏休み中にクーラーや冷たいものをもらっていたワンちゃんのお腹はデリケートな状態になっているため、下痢をしやすくなっています。
下痢は様々な原因によって起こります。まず感染性(寄生虫、細菌、真菌、原虫など)、内臓疾患(肝臓、腎臓など)、腫瘍、免疫、ストレスなどによって起こります。下痢を起こしたときはまずは食事量の減量、または絶食をしてください。食べ続けてしまうとお腹(腸)が休む時間が無いため、下痢が止まらなくなってしまいます。一緒に嘔吐の症状が無ければ、たくさん水を異常に飲まない限り水は自由に飲ませてかまいません。嘔吐が一緒に症状として見られるときは水を与えると嘔吐がかえってひどくなる場合があります。飲水量に注意が必要です。
しかし、一番重要なことは下痢をしているときは必ずできるだけ早く病院へおいで下さい。下痢が長く続くと治るのに時間がかかる可能性があります。

ネコちゃん「肥満」
まだ暑い日が続いていますが、少しずつ秋に近付き過ごしやすくなってくると、食欲も増してきます。もともと、体力を消耗しにくい猫ちゃんは太りやすいため注意が必要です。食べ過ぎや運動不足の他、避妊手術や去勢手術を受けていることも肥満の原因になりますし、病気により太りやすくなる事もあります。また、肥満が原因の1つとなり心臓や血管、関節への負担が増えたり、糖尿病や便秘、腫瘍などになることもあります。運動できる環境を用意したり、食餌量は腹八分目で、置きっぱなしにしないようにして、体重コントロールをしてあげましょう。

ハムスターさん「結膜炎」
つぶらな瞳がかわいいハムスターさんですが、目の周りに目やにがついたり、涙が多かったりしませんか?もしも目やにがついていたり、周りの毛がぬれていたり、前足でしきりに掻いている場合には目の病気がある可能性があります。
 目の病気になる原因としては、目にごみや床敷きのカス、細菌等が入ったり、自分でこすったり、他のハムスターさんとのけんかによって傷がつくことにより起こるもののほか、掃除が不十分だと尿中に含まれるアンモニアが刺激となって結膜炎を起こすことがあります。また、個体によってはタバコや香水、芳香剤の類の一部にアレルギーを起こす子もいます。
 治療は、原因となるものの除去と、症状を抑えるための点眼薬による治療になります。生活環境に原因がある場合には、床敷きを交換したり、種類を変更したりします。傷ができている場合には、傷が治るまで感染予防に抗生剤の点眼薬を使用するほか、痒みや赤みがひどい場合には炎症を抑える種類の点眼薬が使用されます。特に、何度も目の病気を繰り返す場合には環境中に原因がある可能性が高いので、生活環境をよく見直す必要があります。
 おかしいなと思ったら、早めに来院してください。

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