どうぶつのセンター病院

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ワンちゃん「腎臓病」 鳥さん嘔吐と吐出 モルモットの生態|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃん「腎臓病」 鳥さん嘔吐と吐出 モルモットの生態

ワンちゃん「腎臓病」
ワンちゃん「腎臓病」 ワンちゃんの水を飲む量は多くありませんか?ワンちゃんは猫ちゃんに比べて水を飲む量は多いのが普通です。では、どのくらい飲むことがたくさん水を飲むというのでしょうか?ワンちゃんの場合、体重1㎏あたり60ml以上が多いと言われています。すなわち、5㎏のワンちゃんで300ml以上、10㎏のワンちゃんが600ml以上飲む場合、飲水量が多いということになります。

 

ワンちゃんがたくさん水を飲む病気には様々な病気があります。その中でも注意しなければいけないのは腎臓病です。それは飼い主さんにとって、腎臓病が非常に発見されにくい病気だからです。

 

見つかった時にはすでに重度に進行している事も多々見かけられます。腎臓病には大きく分けて2つあります。1つは急性腎不全。2つ目は慢性腎不全です。

 

1つ目の急性腎不全は中毒や感染、重度の脱水や心不全などで起こす可能性があります。2つ目の慢性腎不全は急性腎不全の後に進行して発症する場合と、少しずつ腎臓の機能が失われて発症する場合がありあります。

 

ワンちゃんの腎障害で多いのは少しずつ進行する慢性腎不全です。初期はたくさん水を飲み、おしっこが多く臭いがせず、色も薄いという特徴があります。

 

進行すると体重減少、嘔吐や下痢、口臭などの症状が出ます。そして最後におしっこが出なくなる無尿期に突入します。

 

ここまで行くと助けることはできません。やはり、たくさん水を飲み、おしっこが多い時期に気づく事が重要です。

 

家のワンちゃんの水飲む量が多いかな?と思ったら病院に一度相談しに来てください。

 

 

鳥さん嘔吐と吐出
まだ暑い日が続いていますがお宅の鳥さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

鳥さんの嘔吐には発情に際しての生理的な嘔吐・吐出と、病的な嘔吐・吐出があります。

 

・生理的な嘔吐・吐出:インコさんオウムさんに時々見られます。発情期の雄や発情・抱卵終了期の雌は止まり木など一か所に餌を吐き戻します。フィンチさんには見られません。
・病的な嘔吐・吐出:頭を振りながら嘔吐・吐出します。このためケージや自分自身の頭に吐物が付着し汚れていることが多い。

 

病的な嘔吐・吐出がある場合、その原因として感染症や中毒、消化管の物理的な閉塞・圧迫や神経的な異常、泌尿器系の疾患などがあります。

 

もし病的な嘔吐・吐出が見られたらなるべく早く病院へお越し下さい。決して人用の整腸剤などは与えないようにして下さい。

 

クーラーは冷やしすぎないよう注意して使い、クールマットなどのグッズを利用するなどして上手に暑い夏を乗り切りましょう。様子がおかしい時は早めに病院においで下さい。

 

 

モルモットの生態
モルモットは南米原産のげっ歯目テンジクネズミ科の動物です。江戸時代にオランダ船で持ち込まれ、日本在来のネズミの仲間ではありません。

 

成獣でも体長25cm、体重1kg未満の小型動物です。小さな丸い耳を持ち、四肢が短く、尾がありません。指は前肢が4本、後肢が3本です。平均寿命は5〜6年ほどです。

 

ずんぐりした体型でジャンプ力はしないので高さ30cmくらいの柵があれば逃げ出すことはありません。

 

乳房は一対(2つ)で、妊娠期間は平均68日と、犬(約63日)や猫(約65日)より長く、平均3〜4匹出産します。子供は被毛が生え揃い、目も開き、数日で餌が食べられるような状態で生まれてきます。

 

出産直後に再び交配してしまうことを後分娩発情といって平時より妊娠確率が高く出産が続きます。

 

ビタミンCを体内で合成できず、食餌から与えないと欠乏症を起こし死んでしまうので、モルモットフードには必ず、ビタミンCが添加してあります。

 

ウサギはビタミンCを体内合成できるのでラビットフードにはビタミンCが添加されてないことがあり、モルモット用と書かれているフードを選ばなければなりません。

 

注意すべきは、大変臆病な動物であるということです。抱っこしてもじっとして暴れないのは、おとなしいというより緊張感で硬直していると言えます。

 

ぎゅっと抱きしめたり、フラッシュをたいた撮影には気をつけなければいけません。

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