どうぶつのセンター病院

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ワンちゃん:歯石 猫ちゃん:熱中症 うさぎさん:湿気対策|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃん:歯石 猫ちゃん:熱中症 うさぎさん:湿気対策

ワンちゃんの「歯石」

家のワンちゃんの歯磨きを頑張っていますか?

口臭がするとかよだれが多いなどありませんか?これらは歯や歯肉に問題がある可能性があります。特に歯につく歯石はこれらの問題を起こすものになります。歯石は口腔内の細菌によってつきます。予防しないと歯石がつくだけでなく、歯肉炎を起こし歯が抜けてしまったり、歯根膿瘍を起こし顔が変形したりするほど腫れることもあります。また、慢性的な歯石の刺激は口腔内の腫瘤になってしまうこともあります。

理想は毎食後の歯磨きです。ただ、難しい場合もあるのは事実です。今、病院には一日一回口の中に粉薬を入れる(含ませる)だけで口腔内の細菌をコントロールする薬もあります。歯の健康は体の健康につながります。しっかり歯の健康を守ってあげてください。

 

猫ちゃんの「熱中症」

5月から夏日や真夏日になるほど例年より早くから暑い日が続くようになり、熱中症で倒れる人も出てきていますが、お宅の猫ちゃんは元気に過ごしていますか?湿度が高く暑い日締め切った室内や移動中のキャリー内、車内などでは湿度が上がり猫ちゃんも熱中症になることがあります。熱中症は体温が上昇し、様々な臓器に悪影響を及ぼし発症します。猫ちゃんを留守番させるときには猫ちゃんが過ごしやすい場所に移動できるようにしたり、新鮮な水を飲めるようにしたりして涼めるようにしましょう。また、一緒に出掛ける際にはキャリー内がこもり温度が上がったり、少しだからと車内に置いて行ったりしないようにしましょう。扇風機やクーラーマットなど上手に使って体温の上昇を防ぎましょう。熱中症で死んでしまうこともあります十分注意してください。

 

 

うさぎさんの「湿気対策」

梅雨の時期には湿度が非常に高くなります。 そのためカビの発生や食べ物の腐敗などが起こりやすく、体調をくずしやすくなります。 カビの生える4条件は、[湿度]、[温度]、[栄養]、[空気のよどみ]で、 湿度80%以上、温度20~30度がもっともカビが生えやすいです。 湿度が70%以下ではカビはほとんど生えません。さらに、蒸れた状態が続いた場合には、皮膚に細菌が感染し、湿性皮膚炎やダニ・ノミなどによる皮膚炎を起こす可能性も高くなります。 また、湿気で変質した牧草やペレットを食べお腹の具合をくずしやすくなったり、 毛が湿気でからんで毛づくろいで飲みこんだ毛が胃に詰りやすくなります。特に耳がたれているうさぎのホーランドロップ、イングリッシュロップ、アメリカンファジーロップ、 ライオンロップ種は注意が必要で、耳の中が蒸れやすいので耳垢が溜まりやすくなります。

 

[うさぎさんのための湿気対策]

*ペレットや牧草を保存している容器には除湿剤シートを入れる。

*ケージの周辺には据え置きタイプの除湿剤をおく。

*カビ発生防止のためにペレット入れやウォーターボトルを頻繁に洗う。

*風通しのよい場所の選択や湿気の多い場所を避けるなどケージ置き場を工夫する。

*エアコンや除湿機で除湿する。

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