どうぶつのセンター病院

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ワンちゃん:子宮蓄膿症 猫ちゃん:便秘 ウサギさん:骨折|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃん:子宮蓄膿症

女の子のワンちゃんを飼っていて、避妊手術を受けていない飼い主さんは以下の質問を見てください。
・家のワンちゃんが飲む水の量はいつもより多くなっていませんか?
・陰部をよくなめませんか?
・嘔吐はありませんか?
・食欲は落ちていませんか?
・元気がなくおとなしくなっていませんか?
・ここ数か月で発情出血は来ましたか?
・お腹が張っていませんか?
これらの症状が当てはまる場合は子宮蓄膿症を疑う所見になります。子宮蓄膿症とは子宮の中に膿が溜まる事です。様々な説がありますが、主に発情期にメスの子宮頚はオスの精子を受け入れるために開きます。その時にバイ菌が陰部より膣を通って子宮内に侵入して、少しづつバイ菌が増えていきます。その増えたバイ菌に白血球が反応するので膿になります。発情期が終わると子宮頚が固く締まります。そのため膿は膣より排泄されることなく子宮の中で増えていきます。そのため、子宮がパンパンになるまで増えていきます。正常で子宮の太さは数ミリから1㎝ぐらいです。この病気になるとおおよそ7~10㎝の太さになります。この状態になると元気も食欲もなくなり、子宮の内圧が上がるため少しづつ子宮頚から膿が漏れ出ています。血液中にもバイ菌が増えるため元気食欲が落ちていきます。
子宮蓄膿症の治療方法は手術になります。手遅れになると手術ができなくなる可能性も、、、。また、非常に高いリスクの中での手術になるので、早く気づいてあげることがとても重要になります。
上記の質問に当てはまるときは早く病院においで下さい。

 

 

 

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