どうぶつのセンター病院

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ウサギさん「うさぎの臼歯過長」|川口の動物病院、どうぶつのセンター病院では、犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療しております。

コラム

ウサギさん「うさぎの臼歯過長」

ウサギさんの歯は一生伸び続けます。これを常生歯と言います。この常生歯を使って、口をモグモグさせて牧草を食べています。常生歯である理由は奥歯で牧草などをすりつぶしていると同時に歯もすり減っていくためです。そのため、歯は一生伸び続けることが必要になります。ウサギさんにとって歯は物を消化するためにとても大切な物です。

しかし、この歯に問題が起こると食欲がなくなり、痩せていってしまいます。その歯の病気の一つに「臼歯過長」があります。臼歯と呼ばれる奥歯が伸びすぎてしまうことによって嚙み合わせがずれてしまい、食べ物が摂れなくなってしまう病気です。伸びてしまった臼歯が頬の内側や舌を傷つけるため痛みが発生します。その痛みが食欲減退をまねく最大の理由になります。その痛みによって食べられなかったり、顎が痛みによる流延の増加によって汚れたりするなどの症状が見られます。場合によっては目が飛び出てきてしまうこともあります。原因は食事の好き嫌いや牧草を与えていない、タンパク質の多い食事、感染症など様々です。そして、治療は外科的な処置になります。

発症を予防するためには牧草を含むバランスの良い食事です。牧草を好まないウサギさんもたくさんいます。しかし、ペレットなどの食事の量をコントロールすることで食べるようになります。

顎が汚れる、食事に興味はあるけど食べない、目が出ている、目ヤニが多いなどの症状を見かけたら病院へおいで下さい。

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