どうぶつのセンター病院

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ワンちゃん:しつけ 猫ちゃん:フィラリア症|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

ワンちゃん:しつけ 猫ちゃん:フィラリア症

ワンちゃん:しつ
家のワンちゃんのしつけはできていますか?
本来、ワンちゃんは縦社会で生きています。
縦社会とは一番上にボスがいて、その下に一頭ずつ順位が決まっています。
上のワンちゃんは一番偉いのですが、群れを守る責任が出てきます。
そして、下のワンちゃんは守られるのですが、優先順位はボスなので食事の順位、寝る位置などが変わります。
ワンちゃんは順位をしっかりと決めます。
並列の順位はありません。
このことがしつけにおいて重要になります。
家の中でワンちゃん、飼い主さん、家族の方の順位はどうなっていますか?
ワンちゃんより飼い主さんが上に立っているのであれば問題ありません。
ワンちゃんは言うことを聞きますし、問題行動も見られないはずです。
しかし、もしワンちゃんが飼い主さんより上に立つと、吠えるコントロールが難しくなったり、言うことを聞かなかったり、咬まれたりします。
いわゆる問題行動がみられてしまいます。
一度立場が逆転するともとに戻すのはとても大変な努力が必要になります。
初めが重要になります。
かわいそうと思って接していると順位が逆転してしまう事もあります。
ワンちゃんとは10年を超える長い付き合いになります。
しっかりとしつけをしてください。
もし、しつけの方法や問題行動かな?と思われる場合は病院に相談してください

 

 

猫ちゃん:フィラリア症
暖かい日が続くようになり、蚊の活動も始まってきました。
蚊の活動が活発になると蚊に刺されることにより感染する病気の危険が出てきます。
犬ではフィラリア症がその代表として広く知られています。
蚊の活動時期には予防としてお薬を飲ませている方も多いと思います。
そのフィラリアが猫ちゃんにも感染する可能性がある事を知っていますか?
猫ちゃんは本来の犬などの宿主ではないため、感染率は3~5%と低いのですが、感染し発症することがあります。
感染してもほぼ書状を示さないこともありますが、虫体や分泌物により血管に炎症を起こし喘息のような咳が出て、ひどくなると呼吸困難になったり、嘔吐や下痢などの消化器症状を示すこともあります。
寄生した虫体が死滅すると虫体が肺動脈につまり突然呼吸困難になり虚脱し突然死することもあります。
また、アレルギー反応をおこすとアナフィラキシーショックし、突然死することもあります。
猫のフィラリア症は検査での診断が難しく、治療も対症療法になることが多いため、予防が大切になります。
予防ができる薬にはノミやダニにも効くスポットオンタイプのお薬をお勧めします。

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