どうぶつのセンター病院

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梅雨の過ごし方|川口市の動物病院なら、どうぶつのセンター病院にご相談ください。犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、シマリス、プレリードッグなど幅広く診療。

コラム

梅雨の過ごし方

ワンちゃん「梅雨の過ごし方」
いよいよ梅雨の季節の到来です。ワンちゃんたちはいかがお過ごしでしょうか?この時期は、暖かい陽気が続いたかと思えば雨が降り、気候が目まぐるしく変わります。ワンちゃんたちはこの変化についていけず、体調をこわしやすくなります。例えば、お腹をこわして便が柔らかくなったり、風邪をひいたりします。また、気温と湿度の上昇で冬の間は落ち着いていた皮膚に湿疹ができたり、外耳炎が再発したりします。
極端に暑かったり、寒かったりすることもあります。特に夜など寒い時はすぐに暖かくできるようにしましょう。また暑い時には、冷たい空気が下に降りてワンちゃんが風邪をひいてしまうことがあります。注意が必要です。
皮膚のトラブルも多くなります。週に一回はシャンプーをして、ワンちゃんの皮膚を常に清潔に保ち1日1回のブラッシングをしてください。この時期をのりきるためにはバランスのよい食餌や運動で体力をつけましょう。この時期を乗り切るためにはバランスの良い食事や運動と衛生に気をつけましょう。少しでも症状が見られたら、早めに治療することが大切です。

 

ネコちゃん「梅雨時期の食事管理」
じめじめした季節になりましたが、お宅のネコちゃんは元気に過ごしていますか?吐いたり下痢をしたりしていませんか?
嘔吐や下痢は細菌や真菌、ウイルスなどの感染症だけでなく、何か異物を食べてしまったり、毛づくろいで食べてしまった毛がかたまったりして、胃腸の運動がおかしくなったりすることや、肝臓や腎臓などの内臓の病気など様々な原因で起こります。また、食事を少しずつちょこちょこ食べることが多いネコちゃんは食事を置きっぱなしにしているお宅もあると思いますが、特に湿度が高く気温も高いこの時期は細菌やカビが増えやすい環境になりますので、食べ物が傷みやすくなります。ちょこちょこ食事する習慣は歯垢がつきやすくもなりますので、日頃から決まった時間に1日2回食べきれる量の食事を与えるようにして、置きっぱなしにしないようにしましょう。

 

ウサギさん「飼育環境」
湿気の多い時期になってきました。ウサギさんにとって、高温多湿な梅雨の季節は大敵です。こうした環境では、ご飯やお水が傷みやすくなったり、湿った床材に細菌やカビが発生しやすくなってしまいます。不衛生な環境はウサギさんの体調を崩し、病気を引き起こしてしまいます。例えばお腹を壊したり、鼻炎になってしまうことがあります。
また、不衛生な床材は足の裏のただれや化膿などの皮膚病を引き起こしてしまうこともあります。このような病気はウサギさんの生活環境を改善することで予防することが出来ます。高温多湿な環境を作らないように、なるべくケージは風通しのよい場所に置き、床材をこまめに交換するようにしてください。食事も大量に長時間置いておくのではなく、一日のうちに2~3回新しいものと交換してあげるとよいでしょう。

 

ハムスターちゃん「梅雨の衛生管理」
雨の多い季節になりました。じめじめとした高温多湿のこの時期は、カビや細菌が繁殖しやすく、衛生面での注意が必要です。
食べ物や飲み水が傷みやすいので、一日の量を数回に分けて、常に新鮮なものをあげましょう。食べ残したものをいつまでも入れておくと、お腹を壊す原因になります。ボトルタイプの水入れは中まで掃除をしにくいので、予備として2つか3つ用意しておき、こまめにつけておき消毒をしてあげるとより衛生的です。そして、ハムスターさんやリスさんは床材に細かいものを使用していることが多いので、ケージの掃除は特に気をつけなければなりません。床材の中でもウッドチップは湿気を吸いやすく、頻繁に交換をしてあげないと、大量のカビや細菌の上で生活することになってしまいます。不衛生な環境では、ちょっとした傷が大きく化膿してしまったり、呼吸器感染により肺炎を起こしてしまったり、身体を清潔に保てず皮膚病になりやすくなってしまいます。
床材を交換する時は、残らず全て取り変えましょう。ケージやはしご、トンネル、回し車などのおもちゃ類は定期的に消毒をしたり、天気の良い日に天日干しをしたりしましょう。湿気に負けない衛生的な環境を作って、元気に過ごしてください。

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